ReactNative iOS 擬態

基本

可能な限りネイティブコンポーネントを使う

自前で描画しているライブラリには近付かない

だいたいの幅は8の倍数pt(例外的に，ラベル字は18pt)

ヘッダ

react-native-screensが提供するヘッダを使う

React Navigationを使っている場合、react-native-screens/native-stackにスタックの実装がある

スタック以外を使っているときはヘッダはないので考えなくていいが、スタック配下で色々やっているときは上位のコンポーネントがいい感じにハンドリングするなどしてヘッダに情報を反映させる

ブラーの実装は、react-native-screensがデフォルト設定をしてくれない(カス)ので自前でやる必要がある

カラーテーマに合わせて背景色を設定(透明に、でもtransparentだと微妙なのでrgba(0,0,0,0.05)とかにする)

後ろに回った画面のヘッダにブラーがかかっていると色がおかしくなるので、切ってそれっぽい不透明な背景色を設定するようにする

useFocusEffectを使うと便利

UITableView

現状自前実装以外の選択肢がない。がんばる

セパレータは文字の開始から始まり、文字の進む方向の端で止まる

rtlとか考えると恐ろしく手間